宋诗一百首- 第4部分

　　　　　　　　　　　　　　　　昼出耘田夜绩麻，村庄儿女各当家。　
　　　　　　　　　　　　　　　　童孙未解供耕织，也傍桑阴学种瓜。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《横塘》　

　　　　　　　　　　　　　　　　南浦春来绿一川，石桥朱塔两依然。　
　　　　　　　　　　　　　　　　年年送客横塘路，细雨垂杨系画船。　

朱熹（１１３０－１２００）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《活水亭观书有感》　

　　　　　　　　　　　　　　　　半亩方塘一鉴开，天光云影共徘徊。　
　　　　　　　　　　　　　　　　问渠那得清如许，为有源头活水来。　

姜夔（１１５５－１２２１）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《除夜自石湖归苕溪》其一　

　　　　　　　　　　　　　　　　细草穿沙雪半销，吴宫烟冷水迢迢。　

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　宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·37·　

　　　　　　　　　　　　　　　　梅花竹里无人见，一夜吹香过石桥。　

徐玑（１１６２－１２１４）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《夏日怀友》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流水阶除静，孤眠得自由。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月生林欲晓，雨过夜如秋。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　远忆荷花浦，谁吟杜若洲？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良宵恐无梦，有梦即俱游。　

戴复古（１１６７－？）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《江村晚眺》　

　　　　　　　　　　　　　　　　江头落日照平沙，潮退渔船阁岸斜。　
　　　　　　　　　　　　　　　　白鸟一双临水立，见人惊起入芦花。　

赵师秀（１１７０－１２００）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《约客》　

　　　　　　　　　　　　　　　　黄梅时节家家雨，青草池塘处处蛙。　
　　　　　　　　　　　　　　　　有约不来过夜半，闲敲棋子落灯花。　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·8·　

文天祥（１２３６－１２８２）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《过零丁洋》　

　　　　　　　　　　　　　　　　辛苦遭逢起一经，干戈寥落四周星。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　山河破碎风飘絮，身世浮沉雨打萍。　
　　　　　　　　　　　　　　　　惶恐滩头说惶恐，零丁洋里叹零丁。　
　　　　　　　　　　　　　　　　人生自古谁无死，留取丹心照汗青。　

郑思肖（１２４１－１３１８）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《二砺》（选一）　

　　　　　　　　　　　　　　　　愁里高歌梁公吟，犹如金玉戛商音。　
　　　　　　　　　　　　　　　　十年勾践亡吴计，七日包胥哭楚心。　
　　　　　　　　　　　　　　　　秋送新鸿哀破国，昼行饥虎啮空林。　
　　　　　　　　　　　　　　　　胸中有誓深于海，肯使神州竞陆沉？